きらいになれないときは

日記とフィクション

君の声

不安定な時は明日がこの世の終わりと思うのにバカみたいな昼間がやってきてお腹が空くんだ

多分これはきっと続いてきたもので消化できていたと思ってたけどできてなかったって話